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為替が動く理由を知っておこう

houarew 2013年の外国為替の1日の取引額は5兆ドルを超えています。そしてその80%前後は、銀行や機関投資家、ファンドなどによる投機筋による売買であると言われています。つまり通貨の売買そのもので利益を挙げているお金が、それほどの割合になっているのです。製造業者や商社などが、ビジネスの過程において通貨の売買をしているのは、残りの2割程度になりますが、これらの動向が為替市場には大きく影響しているので、輸出が好調な国の通貨は高くなり、逆に輸出が不調の国の通貨は安くなります。

投機筋の中には、当然個人投資家によるFXも含まれ、またBOと言われるFエックス.comが、これもその範疇でしょう。そして為替市場を、意図的に完全にコントロールすることは、事実上不可能と言って良いでしょう。それは資金を豊富に用意している投機筋はもとより、国家であっても同様です。その理由の1つは、株式市場や先物市場に比較して、為替市場の流動性が高く、通貨の種類も限られているからです。

実際に近年でも、例えば日本の財務省が、行き過ぎた円高を是正するために為替介入することが数回ありました。確かにそれによって米ドル/円のレートは多少円安に動きましたが、その効果が望んだ通りのものであったとは、とても言えませんでした。

つまり為替市場はフェアな市場であると言えます。またフェアであることから、個人投資家であっても、しっかりと市場の流れをつかむことができれば、利益をあげることができるのです。

そして為替市場は、完全にコントロールすることはできなくても、いろいろな方法で影響をあたえることはできます。それは先ほど述べた為替介入や、それ以外にも要人の発言や、為替政策、国際会議の結果や声明などです。

例えば2009年当時の日本の財務大臣は、円高容認とも受け取れる発言をしたことがあります。その結果、日本円は一気に2~3円も円高になりました。最近では政府の財政出動に伴う日銀総裁の発言によって、円の流れは円安方向に転じました。

これらは日本の例ですが、同じようなことは世界各国で起こります。そして基軸通貨である米ドルを発行しているアメリカの政策や要人発言は、為替市場には大きな影響を与えます。また戦争やテロ、大規模な災害もその国の経済状態に大きく影響をするために、為替にも大きく関わります。

投機筋と呼ばれる人たちは、これらの情報を総合的に判断し、また先行きを予想することで、先の為替トレンドを予測しながら資金を投入しているのです。



 


チャートを比べてみる


FXと他の金融取引商品、例えば個別株のチャートを見比べれば実際に見えてくることがあります。

日足チャートを比べてみると、個別株チャートはある程度先が読みやすく、FXチャートは実に読みにくいことが分かるかと思います。

私の周囲で金融取引のうち利益を出しているものを聞くとほとんどFXという回答はありませんでした。

これは個別株式と通貨ペアを取り巻くステークホルダーの規模と数だと考えます。利害関係者の数が増えれば増えるほど意見の集約は難しくなる、つまりチャートの方向性は読みづらく、稼ぎにくくなってしまうからです。


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